容姿 | 性格 | 内容 | 偏差値 |
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トントンとドアをノックする音でドアを開けると黒髪ロリ系のNちゃんが登場。
まずは1人でシャワーを浴び準備する間を与え、ゆっくり浴室から出て見るとそこには体操着を来た女の子が壁際に後ろ向きで立っていました。
今回選んだコースは「痴漢電車」コースだったので吊革を持っているようなイメージで壁際に立っている電車内のシチュエーション。
立った状態で後ろから胸を揉み乳首が服の上からツンと貼りだした所をつまみコリコリ。感じているのかNちゃんはコリコリ弄る私の手を掴み「あっ。」っと短く声を漏らします。
Nちゃんの土手に手を滑らせて中指と薬指でクリトリスがあるだろう位置を刺激。「はぁぁぁ〜。」と息を漏らすNちゃんは腰を引き膝を曲げ今にも倒れそうです。
優しくNちゃんを引き寄せ、私の胡坐の上に座らせ、まじまじをNちゃんの顔を観察。風俗嬢にありがちのカラーコンタクトや派手目の付け爪などなく黒髪、黒目、香水の匂いもなく爪もノーマル。
しばらく私の腿の上でキスをして全身を手で弄りNちゃんの柔らかい体を全身で感じます。
体操着の上着を脱がすために「じゃあ、バンザイして。」と言うと「はい。」と、いいお返事で素直なNちゃん。
Nちゃんの容姿にぴったりな小ぶりな胸にピンクの乳首が登場に、溜まらず顔全体を擦りつけNちゃんおっぱいを堪能。
常に私の攻撃を受け止め時折気持ちいいポイントに触れると自ら声にだしました。
攻めがいのあるコに当たり私も攻撃の起点をクリトリスに集中し、Nちゃんを横になる形で抱きしめキスをしながらクリと膣入口を摩擦するように愛撫。
「あっ駄目、気持ちいい〜。」とキスをしながら私に必死にしがみついてくる様は溜まらなく可愛らしく私もNちゃんをギュッと抱きしめます。
「あっ、イッちゃいそうです。あっあっあぁぁ〜。」と小さな声で私の腕の中で絶頂。
今度はNちゃんが私の上になり自らサービス開始。
ディープキスから徐々に下半身に移行しフェラをしてくれました。
直ぐに絶頂を迎えそうだったのでフェラから素股に移行。
ローションを使い騎乗位でアソコにペニスを擦りつけ夢中で腰を動かし絶頂。
今回はとても女の子の感じがいつもの女性と雰囲気が違いとても終わってからも心がソワソワしていました。