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今回サービスを受けた女の子はMちゃん。
シャワーを浴び終えると部屋には電車の音が流れています。『痴漢コース』を演出していて臨場感たっぷりです！！
うす暗くなった部屋に女子校生の制服に着替えた女の子が目隠しをして立っています。
ガバッっと後ろから襲いかかると、なんともいい匂いが髪の毛から漂ってきます。
興奮を抑えきれず、耳、首筋と愛撫しながら右手は胸をそして左手をスカートの中に手をやると、「いやん、先生・・・。」
たっぷり柔らかいお尻と匂いを堪能した後、今度は後ろからYシャツのボタンを1つ1つはずしていきます。
この間もMちゃんは「いや、いやん。」と痴漢されている生徒になりきっています。
ここで目隠しを取りMちゃんとご対面。
黒髪のオリエンタルな雰囲気を漂わせる女の子でした。
おもむろにディープキスをしようと口を合わせると、演出なのかこれまた「ん〜ん〜いやん。」
次はブラをはずし、固くなった乳首があらわになり口で含み舌で転がして、
その後下半身に移行、そしてM字に足を広げさしてまじまじと観察。
「先生恥ずかしい〜。」と、甘えたような声でMちゃん。
ここでパンティをはずし、Mちゃんアソコとご対面。
予想以上に小さな陰部が愛液で濡れていました。
そのちいさなクリトリスとその周りを指でいじくると吐息が少しづつ荒くなっていきます。
クンニの体制になり優しくMちゃんの秘部全体を口で愛撫。
そして指を膣の中へ入れていきます。
「あっ、ああっ。」と身をよじらせて感じるMちゃんに私も興奮し少し勢いを強めて舌と指を動かします。
膣内がキュッっと閉まると同時にMちゃんは絶頂！！
その後、お互い対面して座るような体制になるとMちゃんは自らおもむろに私の息子を触ってきます。
「先生ここ触られると気持ちいいの〜？」といやらしくさすりながら聞いてきます。
私も「そうだよ。」と答え「じゃ、もっと気持ちよくしてもらえる？」と攻守交替を促します。
ベットに横になった私に「目をつむって。」と言うMちゃん。
生フェラは別料金でどうやらゴムをするところを考慮しての事だと思われます。
ゴムフェラはあまり好きではないのですがなかなかのテクニックでした。
フィニッシュは素股がいいと要望し、ゴムをはずし騎乗位の素股に移行。
これまたなかなか気持ちよく終わりを告げるタイマーの音と同時に見事ザーメンの放出成功。
終わった事を店に告げる電話で「○○先生帰られます。」
なにか照れくささを感じつつイメクラを楽しむことが出来ました。
