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まずは店員の方から丁寧な説明がありました。
写真からボクの心を射ぬいた○○ちゃんをお願いし、店員さんがオプションの要望を聞いてきたので、長年の念願であったバイブをお願いしました！（ドキドキです）近くのホテルに先にチェックイン 、ドアをノックする音が聞こえドアをあけ、そこには○○ちゃん。
本当にスレンダーで、可愛くて、うぶっぽい所がたまりません。
挨拶をしてから、二人でシャワーへ。
ベットで待っていると、○○ちゃんがコスプレで登場です！
本当に可愛いく似合います、でもコスプレは秘密にします。(笑)
脱がすのがもったいなかったのですが、キスして押し倒してしまいました。
キスから胸、胸を愛撫し乳首を口に含むと切なそうな声がもれてきます。
もうこの声を聞くとエロエロモードがホップですね！
胸から段々と下の方に行く前に部屋の照明は明るくします♪
Ｍ字型に開脚して、○○ちゃん自身をじっくりと観察。すごく小さいビラビラをちょっと開いたり閉じたり・・・
はぁ〜、なんというエロでしょう。
その後、クリちゃんを剥いて舌で転がした頃には・・・
こうなるとついに、エロエロモード
ボク「バイブ使っていい？」と聞くと
○○ちゃん「ハイ・・・」と小さな声で答えてくれます。
本当にこんな純真そうな女の子にバイブなんか使っても良いのだろうかと自問自答しながら、欲望に負けてしまいました。
○○ちゃんは、徐々に息が荒くなってきて「気持ちいい、気持ちいい」と答えがあります。
更に責め続け、「おかしくなっちゃう」と泣くような声に変わります。
「イッちゃう？」と聞くと、
「恥ずかしく・・・あっ・・・イケ・・・」
との返答でした。
○○ちゃんから「ホントにダメ・・・」の繰り返しから、
「イッちゃうよ」「イッちゃうよ」と確認を求めてきます。
身体をのけぞらせながら登りつめたようです。
荒い息遣いの○○ちゃんを抱き寄せると汗ばんだ身体、やばい本当にカワイイ！
それから○○ちゃんからの責めがあり、
ボクもいつもより大量に発射してしまいました！
帰り際に名刺を貰うと、可愛い字でメッセージが記入してあります。（こういうのって、嬉しいですよね）
別れ際に○○ちゃんから「今日はありがとう！」と手を振られ・・・・
手を振る様子も可愛い！
また、暫く通ってしまいそうです♪
