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先生方の講習レポートをお待ちしております。
今回サービスをしてくれたのは、店員よりオススメされた女の子、Aちゃんを写真指名。
一人でシャワーを浴びます。
ベッドルームに戻ると、ベッドの上でアイマスクを着けたセーラー服姿のAちゃんが寝ています。
そっと傍に近づき、添い寝します。
するとAちゃんは寝返りを打ち、こちらに背を向け横向きに。
気づかれないようにスカートを捲り上げてパンティの上からお尻を触ります。
全く反応は無く、すやすやと眠っている様子。
制服の上から胸を掴むと、これはいけなかったようでAちゃんを起こしてしまいました。
Aちゃんは仰向けに体勢を変え「あれ?先生?」とアイマスクをずらして尋ねられます。
何も言わずにAちゃんの目をアイマスクで伏せ、上から覆いかぶさり唇を重ねます。
キスの後は下半身へ手を伸ばし、パンティの上からワレメに沿って動かします。
すると声を発するAちゃんに動かすこちらの手を握られます。
「だめっ」と言っていましたが、
しばらく動かしているとパンティに染みが出来、みるみるうちに染みが広がります。
パンティを脱がせM字開脚にすると、Aちゃんは「恥かしい、見ないで」と手で隠します。
遮る手を退かしじっくり観察、
愛液でしっとりと濡れたそこは、まるで何かを欲しているように脈動。
息子をAちゃんに握らせ、スマタを教えます。
恐る恐るワレメに沿ってペニスを動かし「先生、これでいいの?」とAちゃん。
優しい口調で「好きにしていいんだよ。」と言うとAちゃんは頷き、亀頭をクリに擦り付けてよがり始めました。
アイマスクを着けていても気持ち良さそうな表情がわかります。
「そろそろ先生も気持ち良くしてくれないか?」と言うと、ペニスを擦りながら「3学期は成績『5』にしてね。」と微笑みます。
直ぐに状況を察知し「成績は気にしなくて大丈夫だからね。」とスマタで腰を動かし始めます。
びっくりするほど早く昇天。
身体を離さず余韻に浸っていると''「先生、気持ち良かったよ。」と労いの言葉がかけられました。
また指名して会いたい女生徒でした。